なるべく本物の歯を作るのがモットー

 

こんにちは巣鴨ヴェリ歯科クリニック院長の田島です。暑い日が続くこの頃ですが皆様体調、歯の調子は問題ないですか。

私は先日8月5日から8日に夏季休診の間、アメリカ審美歯科学会に参加してきました。その時のレポートはまた今度載せますね。

さて当院ではなるべく患者様のリクエストに寄り添って差し歯を作っております。上の写真は1本差し歯を入れた状態の写真ですがどこが治療した場所かわかりますか?

 

正解は、、

左上の真ん中の歯でした。なるべく本物の歯にできるように仮歯の段階で歯の形を決めます。また写真の露出や、コントラストを変化させて歯のテキスチャー(表面形状)の形を知ります。

そのためには情報を歯科技工士と歯科医師と患者様が共有していないとできません。私のパートナーの技工士は共通のスタディグループに所属しており同じ共有知識で日々仕事をしております。

日本にいる歯科技工士は年々減り続けております。またアメリカでも歯科技工士が減り続け、その中で日本の歯科技工士は大人気でアメリカのラボでは日本人歯科技工士の取り合いになっているようです。

歯科技工士の代わりにAI技術が進化して機械で差し歯を作ることが多くなっています。

しかし写真のように差し歯の表面の凹凸やホワイトスポット(白いもや)の加減は職人の精密な作業に他なりません。

私たち歯科医師会や政府はこの歯科技工士減少の問題に早く取り組まなければなりませんね。

 

ヴェリ歯科クリニック