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お支払い方法

当院では自費治療において現金でのお支払いの他、クレジットカード払いやsuicaなどスマホ決済にも対応しております。

医療費控除のご案内

治療の内容によっては「医療費控除」が適用されることもあります。 詳しくはこちらをご参照ください。

料金表

被せ物

治療項目 治療詳細 料金(税別)
ジルコニアセラミッククラウン ジルコニアにセラミックを焼き付け
審美的にする主に前歯用
15万円
ジルコニアグラデーションクラウン 最新の審美的なジルコニアを採用し
審美的でわれにくい歯
13万円
フルジルコニアクラウン 100%われないジルコニア主に奥歯用 11万円
セラミックインレー セラミックの白い詰め物
5万円
セラミックオンレーべニア セラミックの白い詰め物クラウンとインレーの間 7万円〜
ジルコニアインレー ジルコニア製われにくい白い詰め物 7万円
ファイバーコア ファイバー樹脂の土台(心棒) 2万円
プロビショナルクラウン(仮歯) 治療中使用するプラスチックの仮歯(仮歯のみは3万) 1万円
PGAゴールドクラウン 90%以上金含有クラウン
11万円
シングルリテンションブリッジ 歯を削らないブリッジ
  20万円

 

矯正治療

治療項目 治療詳細 料金(税別)
インビザラインフル 1年以上の矯正治療
70万円
インビザラインライト(1年以内) 1年以内の矯正治療(軽度) 50万円
ビベラリテーナー(保定) 矯正後の後戻り防止
3万円
ワイヤー矯正 歯に装置をつける矯正
70万円
部分矯正 軽度の矯正治療 50万円〜
エクストルージョン 歯を引っ張り出す処置
15万円
オルソパルス 光型加速矯正
12万円

 

噛み合わせ治療

治療項目 治療詳細 料金(税別)
スタビライゼーションスプリント 不安定な顎を安定させるマウスピース
1万円
調整代別途5,000円
噛み合わせ分析 噛み合わせを総合的に分析し原因を抽出
3万円
噛み合わせ仮歯で再構成 噛み合わせ不具合を仮歯にて治療する。

(補綴治療部が多い方用)

30万円

 

根管治療

治療項目 治療詳細 料金(税別)
バイタルパルプセラピー(vpt) 神経を温存させる治療
1万円
マイクロスコープにて精密根管治療 マイクロスコープやMTAセメントを使った治療
6万円
根管治療専門医の治療 米国根管治療医
目安12万円〜
クラウンレングス 歯茎の処置 5万円

 

義歯

治療項目 治療詳細 料金(税別)
ウェルデンツ(1本義歯) 取り外し式の白いブリッジ(入れ歯)
10万円
ノンクラスプデンチャー 歯茎が柔らかい形状記憶素材入れ歯
2歯まで10万円
3歯から15万円
クリアデンチャー 歯茎が透明色の審美的で
柔らかい形状記憶素材入れ歯
2歯まで15万円
コンフォートデンチャー 義歯内面が柔らかい形状記憶素材入れ歯
40万円〜 (サイト価格)
コンフォートソケット 義歯内面が柔らかい
形状記憶素材入れ歯(2歯まで)
17万円(サイト価格)
オフィスホワイトニング ヴェリ歯科クリニックで行うホワイトニング
9,000円
ホームホワイトニング 上下マウスピーストレーを作り
ご自宅で行うホワイトニング
2万円
自費pmtc(GBT) アミノ酸パウダーによる1時間のクリーニング
8,000円
自費pmtc
(レーザーポケット
クリーニンング)
エルビウムヤグレーザーによる歯周病改善治療
3万円

 

歯周外科

治療項目 治療詳細 料金(税別)
ルートカバー(CTG) 下がった歯茎を再建治療
10万円
GBR(骨造成) 亡くなった骨の再建治療
10万円
歯周再生療法(エムドゲイン) 亡くなった骨の再建治療
10万円

 

インプラント

治療項目 治療詳細 料金(税別)
インプラント埋入手術 噛み合わせ認定医のインプラント埋め込み手術
20万円
上部構造(フルジルコニア) インプラントの被せ物(ジルコニア)
15万円〜
マルチピースアバットメント
(中間アバットメント)
インプラントを守る構造体 3万円
インプラント上部プロビショナル(仮歯) インプラント用仮歯2本以上の方は推奨 2万円
CT撮影 骨の状態を3次元的に撮影

1万円

 

その他

治療項目 治療詳細 料金(税別)
親知らずの部分矯正 親知らずをなくなった歯の場所へ移動する
30万円
月1回調整金5,000円
ドックベストセメント 神経温存治療
1万円
静脈鎮静麻酔 半分意識があり半分意識がない状態で
無痛治療を行う
7万円
ボトックス注射 咬筋にボトックスを注射し
噛み合わせの過緊張を解く
3万円
ダイレクトボンディング 高強度プラスチックで歯を作る治療
ホワイトスポット3万円〜
奥歯3万円
前歯5万円
ラバーダム防湿
マイクロスコープリクエストの方
インレーやクラウンを接着の際ラバーダム
マイクロスコープ使用を希望の方
1万円

 

簡単にお金が戻ってきます。医療費控除のご案内

医療費控除とは、自分自身や生計を一にする家族のために1年間支払った医療費の総額に応じて、所得税が還付される制度です。
対象となる医療費は、病気を治療するために実際に支払ったすべての費用です。風邪薬の購入代金やマッサージ代金、通院費(交通費)、寝たきり時のおむつ代など、1年間分の支出を加算して申告することができます。
ポイントは、「美容」のための支出ではなく、「健康維持」のための支出であることです。 歯科においては、金やポーセレンを使った義歯の挿入や、不正咬合の歯列矯正のように身体の構造や機能の欠陥を是正する目的で行われる治療も対象です。また、インプラントも対象となります。 対象期間は、その年の1月1日から12月31日までに支払った医療費です。

医療費控除でいくら戻ってくる?

医療費控除の対象金額は、医療費総額から補填保険金を引き、さらにその差額から「10万円」か「所得の5%」のいずれか少ない金額を差し引いたものです。年収200万円以上の場合は「10万円」、年収200万未満の場合は「所得の5%」と考えてください。 手続きは、一般の給与所得者は「還付申告」(3/15以降も可)を、それ以外の人は「確定申告」を行います。確定申告の期間中でなくても可能であり、忘れていた場合でも5年間まで遡って申請することができます。 医療費控除に関しては、ここで簡単にご説明しましたが、詳細は税務署にお問い合わせください。 計算式が複雑に思えるかもしれませんが、実際にやってみると意外に簡単ですよ。