巣鴨ヴェリ歯科のひどい虫歯治療はただ闇雲に歯を削って差し歯を入れるのではなくカウンセリングと検査をもとにアゴと噛み合わせの完成形を模型にしながらゴールを決めて治療していく方針をとっております。
下記の治療症例を参考にしてください。
ひどい虫歯の治療 その1(30代 男性)
※ 治療の効果には個人差がございます。保険外治療です。
咀嚼障害(噛めない)と審美障害(見た目をきれいにしてほしい)を主訴で来院された患者様の事例。ご要望として、インプラントや歯ぐきを切るような治療は避けたいとのことでした。
ひどい虫歯の治療 その2(女性)
※ 治療の効果には個人差がございます。
東北から来られた患者さまです。一回の治療を長時間とり集中的な治療を希望されました。左右の奥歯がともになかったのでインプラント治療をしました。またTV関係のお仕事をされている方で前歯を含めて綺麗にしたいとのことでしたので前歯にはラミネートベニアで治療し審美的な歯を作りました。
審美治療の症例(40代 女性)
※ 治療の効果には個人差がございます。
歯と歯ぐきの間に染み込んでしまった黒ずみを改善し、真ん中の2本の被せ物をジルコニアクラウンで治療しました。またその両隣の側切歯も歯ぎしりなどにより磨耗して部分的に欠けていたのでラミネートベニアで治療しシンメトリーで比率のいい歯の形を得ることができました。
ひどい虫歯の治療症例(30代 女性)
※ 治療の効果には個人差がございます。
矯正治療と差し歯の治療のみでなるべくインプラントやブリッジを避ける治療を行いました。虫歯によって抜歯せざるおえなかった場所を矯正治療でスペースを塞ぐことで見た目も噛み合わせも綺麗になりました。
ひどい虫歯の治療症例(40代 男性)
※ 治療の効果には個人差がございます。
虫歯が多く出来るのは歯磨きを怠ったせいでしょうか。
虫歯が多く出来るのは甘いものの食べ過ぎだからなのでしょうか。
実は虫歯と噛み合わせも深いつながりがあります。
今回は噛み合わせに着目して治療を行った一症例をご紹介します。