目次
- 1 お子様の歯並びを整えることが、健やかな成長と発育を支えます。
- 2 健やかな成長と発育
- 3 お口の発育は、全身の健康につながっています
- 4 上あごの発育と鼻呼吸
- 5 不正咬合が引き起こす弊害
- 6 成長期にしかできない治療
- 7 お口の発育は、全身の健康につながっています
- 8 上あごの発育を促し、血流・鼻呼吸をサポートする矯正治療
- 9 年齢・成長段階に合わせた4つのステージ
- 10 3~6歳
- 11 6~11歳
- 12 10~14歳
- 13 14歳以降
- 14 お子様の年齢と症状に合わせた多彩な治療オプション
- 15 こんな症状・癖はありませんか?
- 16 ✓
- 17 ✓
- 18 ✓
- 19 ✓
- 20 ✓
- 21 ✓
- 22 ✓
- 23 ✓
- 24 ✓
- 25 初回ご来院の流れ
- 26 1
- 27 2
- 28 3
- 29 4
- 30 明確でわかりやすい料金体系
- 31 機能矯正装置
- 32 1期矯正(小児矯正)
- 33 2期矯正(本格矯正)
- 34 お子様の歯並びについて、一度ご相談ください
お子様の歯並びを
整えることが、
健やかな成長と発育を
支えます。
健やかな成長と発育
歯並びの問題は見た目だけではありません。
お口の発育は呼吸・姿勢・全身の健康と深くつながっています。
お子様の大切な成長期を最大限に活かすために、
早めのご相談をお勧めしています。
なぜ早期治療が大切なのか
お口の発育は、
全身の健康につながっています
「歯並びの乱れは見た目の問題」とお考えではないでしょうか。
実は、乳歯列期から混合歯列期にかけてのお口の発育は、呼吸・姿勢・言語発達・脳への刺激とも深くかかわっています。
01
上あごの発育と鼻呼吸
上あごの骨(上顎骨)が十分に発達していないお子様は、気道が狭くなりやすく、鼻呼吸がうまくできないことがあります。口呼吸が習慣化すると、口腔内の乾燥によりむし歯・歯肉炎・口臭のリスクが上昇し、姿勢にも悪影響が及びます。
※近年の研究では、鼻腔からの刺激が記憶形成にかかわる脳領域と関連するという報告もあります(個人差があり、治療効果を保証するものではありません)。
02
不正咬合が引き起こす弊害
噛み合わせの乱れ(不正咬合)を成長期に放置すると、顎の歪み・発音の問題・偏った咀嚼習慣など、さまざまな弊害が連鎖的に生じます。反対咬合(受け口)は特に早期のアプローチが有効で、顎骨の成長をコントロールしやすい時期に治療を行うことが重要です。
03
成長期にしかできない治療
子どもの顎の骨はまだ軟らかく、適切な矯正力を加えることで発育の方向をコントロールできます。この「骨格矯正(1期治療)」ができるのは成長期のみです。適切な時期に治療を行うことで、将来的な抜歯リスクの軽減や、成人後の矯正費用の抑制につながる場合があります。
小児矯正のメリット
お口の発育は、
全身の健康につながっています
自信のある笑顔・
見た目の改善
むし歯・歯周病に
なりにくくなる
しっかり噛める・
消化への好影響
鼻呼吸が改善
しやすくなる
姿勢・バランスへの
良い影響
発音・滑舌の
改善に寄与
大人の矯正より
費用を抑えられる場合あり
後戻りしにくい
安定した歯列へ
※効果には個人差があります。すべての方に同様の効果が得られることを保証するものではありません。
ヴェリ歯科クリニックのアプローチ
上あごの発育を促し、血流・
鼻呼吸をサポートする矯正治療
私たちは「歯並びを整えること」と「全身の健康を育てること」を切り離して考えていません。上あごの発育を適切に促すことで、気道が確保されやすくなり、鼻呼吸をしやすい環境が整います。血流の改善とあわせて、お子様の発育を総合的にサポートすることが私たちのゴールです。歯並びの問題は、放置するほど骨格的な問題と絡み合い、治療の選択肢が狭まります。成長期に早めにアプローチすることで、将来的な外科的処置のリスクを抑え、お子様の負担を軽減することが期待できます。治療開始時期はお一人おひとりの発育状況によって異なります。まずは無料相談でお口の状態を確認し、最適なタイミングをご提案します。
ドクターからのひとこと:「まだ乳歯だから大丈夫」と思われているうちに、顎の発育に関わる大切な時期を逃してしまうケースがあります。症状がなくても、7〜8歳になったら一度ご相談いただくことをお勧めしています。
治療のスケジュール
年齢・成長段階に合わせた4つのステージ
歯科矯正学では、すべての永久歯が生えそろう12〜15歳頃までに正しい咬合(かみ合わせ)を獲得することを治療の目標と位置づけています。その目標に向けて、ヴェリ歯科クリニックでは成長段階ごとに最適な治療を提供します。
3~6
歳
機能矯正ステージ
プレオルソ・マイオブレース
顎まわりの筋肉を適切に発達させ、舌の位置・口呼吸・指しゃぶりなどの悪習癖を是正します。乳歯列期から永久歯が並ぶまでの環境を整え、不正咬合の悪化を予防します。
1期矯正
6~11
歳
顎・歯列拡大ステージ
インビザラインファースト・床矯正
混合歯列期(乳歯と永久歯が混在する時期)に顎を適切に広げ、後続の永久歯が正しく萌出するためのスペースを確保します。歯を抜かずに治療できるケースの増加が期待できます。
1期矯正
10~14
歳
顎発育をサポートする装置
顎発育をサポートする装置
永久歯が生えそろうまでの最終的な顎の成長期に、発育の方向と量を見守りながら最適な矯正力を加えます。骨格的な問題がある場合は、この段階での対応が特に重要です。
1期矯正
14歳
以降
本格矯正ステージ
ワイヤー・マウスピース矯正
すべての永久歯が萌出し、顎の成長が落ち着いた後に、歯の位置を精密に仕上げる成人矯正に相当する治療です。1期治療の内容次第で、この段階が不要になる場合もあります。
2期矯正
*1期矯正(小児矯正)は14歳頃まで。2期矯正は永久歯列が完成してから開始します。
治療期間の目安は症状・個人の成長速度によって異なります。
使用する矯正装置
お子様の年齢と症状に合わせた
多彩な治療オプション
ヴェリ歯科クリニックでは、成長段階・不正咬合の種類・お子様のライフスタイルに合わせて最適な装置を選択します。
3〜6歳頃 / 機能矯正
プレオルソ・マイオブレース
口腔周囲筋(唇・頬・舌)のバランスを整えることを目的とした機能矯正装置です。主に就寝中に使用するため、学校生活や日常への支障がありません。悪習癖(口呼吸・舌突出・指しゃぶり)の是正と、顎の正常な発育をサポートします。
対象: 3〜6歳頃 / 単体料金 ¥50,000(税別)
6〜11歳頃 / マウスピース型
インビザラインファースト
成長期のお子様専用に開発された透明マウスピース型矯正装置です。歯列・顎の拡大を行いながら、後続の永久歯が正しく萌出するスペースを確保します。透明で目立ちにくく、取り外して食事・歯磨きができるため、清潔を保ちやすい点が特徴です。
対象: 6〜11歳頃(混合歯列期)
※インビザラインは日本国薬機法上の承認を得ていない矯正装置です(詳細は下部の注意事項をご参照ください)。
6〜11歳頃 / 拡大床
床矯正装置(拡大床)
顎の横幅を段階的に広げる取り外し可能な矯正装置です。歯の重なりや叢生(でこぼこ)を抜歯せずに改善できるケースが増えます。装置のカラーを選べるため、お子様が前向きに使いやすいよう工夫しています。主に就寝中に使用します。
対象: 6〜11歳頃
受診のサイン
こんな症状・癖はありませんか?
いずれかに当てはまる場合は、一度ご相談ください。
症状が軽いうちほど、治療の選択肢が広がります。
歯並び・かみ合わせのサインチェック
✓
前歯がガタガタしている(叢生)
歯の大きさと顎のサイズのバランスが合っていない状態
✓
出っ歯が気になる(上顎前突)
上の前歯が前方に傾斜・突出している状態
✓
受け口(反対咬合・下顎前突)
下の歯列が上の歯列より前に出ている。早期対応が重要
✓
永久歯が変な位置から生えてきた
スペース不足や過剰歯などが原因の場合あり
✓
前歯が噛み合わない(開咬)
奥歯は噛んでいるのに前歯が閉じない状態
✓
すきっ歯が気になる(空隙歯列)
✓
噛み合わせが深く下の歯が隠れる(過蓋咬合)
✓
口がいつもぽかんと開いている
口呼吸・低位舌・顎の発育不全のサインの可能性あり
✓
姿勢が悪い・猫背になりやすい
歯並びに影響する悪習癖
口呼吸(こうこきゅう)
要注意
口をぽかんと開けていることが多い場合は口呼吸の可能性があります。口腔内が乾燥して細菌が繁殖しやすくなり、むし歯・歯肉炎・口臭の原因になります。また、上あごの発育不全や舌の低位化を招き、出っ歯や歯列の乱れにつながることがあります。子どものうちに正しい鼻呼吸を習得することが大切です。
指しゃぶり(吸指癖)
要注意
乳歯列が完成する2歳半以降も指しゃぶりが続くと、上下の前歯の間に指が入り込むことで開咬(上下の前歯が当たらない状態)や上顎前突(出っ歯)の原因になります。3〜4歳を過ぎても続いている場合は早めのご相談を。
下唇を噛む(咬唇癖
要注意
下唇を頻繁に噛む癖があると、上の前歯が前方へ、下の前歯が後方へ傾斜し、著しい出っ歯になります。癖が固定化する前に、リップバンパーなどの矯正装置を用いた早期介入が有効です。
舌突出癖(ぜつとっしゅつへき
要注意
安静時や飲み込みの際に舌が上下の歯の間に出てしまう癖で、常に舌が歯を押し開くことで前歯が噛み合わない開咬になります。MFT(口腔筋機能療法)で正しい舌の位置と筋力を習得することで改善が期待できます。
無料相談の流れ
初回ご来院の流れ
初回相談は完全無料です。お子様のお口の状態を確認し、治療の必要性・おおよその時期・費用の目安をご案内します(目安時間:60分)。
1
ご来院・ご説明
クリニックのご案内と、小児矯正の概要をご説明します。気になることは何でもお聞きください。
2
口腔内チェック
歯並び・かみ合わせの状態を確認します。必要に応じてレントゲン撮影(別途ご案内)を行います。
3
診察結果のご説明
現状の問題点・治療の要否・開始時期の目安を丁寧にご説明します。
当日に治療を強制することは一切ありません。
4
精密検査のご案内
治療を希望される場合は、精密検査・治療計画の立案に進みます。費用・期間の詳細もこの段階でご提示します。
料金案内
明確でわかりやすい料金体系
治療段階に応じた料金をご用意しています。
1期矯正で歯並びが十分整えば、2期矯正が不要になることもあります。
治療費は開始前に詳細をご提示します。
機能矯正装置
プレオルソ / 対象: 3〜6歳頃
¥
50,000
税別
※機能矯正装置(プレオルソ)単体の費用
✓ 口呼吸・悪習癖の早期是正
✓ 就寝中に使用する取り外し式
✓ 学校・日常生活への支障なし
✓ 1期矯正治療費に充当可能
1期矯正(小児矯正)
対象: 3〜14歳頃(乳歯列期〜混合歯列期)
¥
500,000
税別
インビザラインファースト・床矯正装置 等を含む
✓ 顎の発育コントロール
✓ 永久歯が正しく並ぶ土台づくり
✓ 抜歯リスクの低減が期待できる
✓ 1期治療のみで完了する場合あり
✓ 2期矯正が必要な場合は割引価格
2期矯正(本格矯正)
対象: 14歳以降(永久歯列完成後)
¥
350,000
税別
1期矯正後に必要な場合のみ。
単独開始は別途ご相談
✓ ワイヤー・マウスピース矯正
✓ 歯の位置の精密な最終調整
✓ 保定装置(リテーナー)で後戻り防止
✓ 1期矯正後は上記割引価格を適用
※料金はすべて税別です。精密検査費用は別途かかる場合があります。詳細は無料相談時にご説明します。
※1期+2期を通して受けられる場合の合計は最大 850,000円(税別) です。成人単独矯正と比べて費用を抑えられる場合があります。
※ワイヤー治療の場合、矯正治療開始後定期観察料金として調整代金として1~2ヶ月に一度5,000円(税別)必要になります。
【インビザラインに関する重要なお知らせ】
- 当院で使用するマウスピース型矯正装置(インビザライン)は、日本国薬機法上の医療機器として承認・認証を得ていない矯正装置であり、日本国歯科技工士法上の矯正装置にも該当しません。装置は海外工場にて製作されるカスタムメイド品のため市場流通性がなく、薬機法の対象外となります。そのため、医薬品副作用被害救済制度の対象とならない場合があります。
- インビザラインは1998年にFDA(米国食品医薬品局)により医療機器として認証されており、世界で1,700万人以上(2024年時点)の治療実績があります。重大な副作用の報告はありませんが、個人差があります。
- 矯正治療全般のリスクとして、装置装着による痛み・違和感、口腔内の傷、発音への一時的な影響、適切な装着時間が守られない場合の治療計画の遅延、治療終了後の後戻り(保定装置使用が必要)、まれに歯根吸収・歯肉退縮が起こる場合があります。
- 本ページに記載のメリット・効果は一般的な傾向を示したものであり、すべての方に同様の効果が得られることを保証するものではありません。
まずはお気軽に
お子様の歯並びについて、
一度ご相談ください
「まだ早いかな?」と感じていても、早めのご相談ほど選択肢が広がります。
治療開始が早すぎると判断した場合は、半年ごとに歯の生え変わりをチェックする経過観察も承ります。
まずはお気軽にどうぞ。
(初回無料)
完全予約制 / 初回相談・口腔内チェック無料 / お子様連れ歓迎